カナヘイの小動物　ピスケ＆うさぎ　靴下　22〜24

こめとめ 3
複数枚重ねたら、歪みがあるようでピッタリ重ならない。カレー、サラダ、スープと色々使えてオシャレなので、それはよかった

国産紅豚 4
届いた包みを開封して、まず目に留まったのは、このケーブルを敷設する際、取り回しに利用できる【 ステープル 】が10個も付属されていたこと。さらに、LANポートに接続する時に気づいたことで端子（ RJ45 ) の両側に、保護用のキャップが施されており、輸送時の衝撃などから破損を防ぐ目的のようで、細かい配慮が大変うれしく感じました知らずにポートに刺さらなかったので初めは焦りましたが、注意して見ると親切な内容だと思いました材質の特性上、寒い季節はケーブル自体が冷たく固いため、作業が少し時間がかかりますがとても、よくできているケーブルだと感じています

hiro 3
「VBESTLIFE アンティミナ用冷却ファン 4 PIN ： 採掘用冷却ファン」と記載があるので間違って購入した私も悪いが、今までは３～４PINでファンといえばCPUやケースファンとして用いても問題はなかった。 「アンティミナ用」の意味をネットで調べたところ、出てきた画像でPCケースの空気を誘導する筒ケースのことだと思い込んだ私は購入に踏み切った。実は、採掘用と記載がある通り、仮想通貨採掘用専用機の対応品であることが判明した。スペックの36W:3Aが気になった私は調べたところ、電気に詳しい輩のネット記載で、同じような例で３０W超えのファンは、家庭の１００V扇風機並みの動力だ！という記事をみつけた！あわてて自分のPCのマザーボードのスペックを調べたところファンコネクターは１Aでした。ネット調べでファンコネクターは１～２Aのマザーボドが大半らしいです。Amazonで数あるPCケースファンを調べると、いずれも0.15~０.5Aであるものが多い。数基ファンを搭載しても合計1A前後で事足りる計算です。数年前までは個人がマイニングなどしない時代だったので、コネクタ形状さえあえば、パソコン用として使用しても問題が製品ばかりでしたが、現代は注意しないと、このような消費電力が高いマイニングマシン用の機器があるのでコネクタ形状だけで判断してMyPCへ使ってしまうとパソコンが留守中に燃え上がったりする可能性があります。規格外であることに気が付かず、PCへ取り付けた私ですが、PC起動で轟音とともに回るこのファンにさすがPWMで12cmで7200rpmだから、うるさいな！とおもい、速攻で回転数を最小へ落としました。ASUSの付属アプリでは2700rpm以下へ落とすことができず、ちょうどいい回転数だったので、2700rpmを常用とすることにし、温度も求めるものだったことから、とりあえず継続して使っていけるとは考えましたが、PC再起動時やC-MOSリセット後は最高回転数でまわり、10000rpmを超すので36W：3Aも超えているのではと不安で仕方がないです。マザボや配線が古く、kp41病でBSODで落ちることが最近多いので、C-MOSリセットの機会も多く、BIOS設定が初期化されてファンが最高回転数になるのです。回転数を落として問題なく今は使用できていますが、過電流のたびにマザボを痛めつけていると思われるので、使用１日で本製品は使用をやめてパソコンから排除しました。留守中に火事にでもなったら対処できませんですから、大事をとって正規の規格内の製品へ買い替えをさっそく行いました。ちなみに本製品はマイニング用として使う場合では、屋内は轟音で不向きです。3000rpmを超えると、PCでのCPUファン7000rpmをはるかに超える音が発生します。3000rpmはケース板の通風孔に布フィルターを設置すれば少々うるさいが耐えられるレベル。7000rpm～10000rpmでは轟音な100V家庭用掃除機並みの音が発生します。マイニング用としても個人の屋内では無理なレベルです。

Bel 4
縁の明るい茶色の部分は色が染まってるのではなく、削ってるだけです。なので更に口を付けて食べるとザラっとしてとても気持ちが悪いです。スープ的な料理には使えません。

Amazon カスタマー 5
ゴープロのマイク端子用に購入したのですが、オス端子は画像が出ていてわかっていたのですが、メス端子の画像が微妙な角度で撮影されてた為、一か八かで購入したのですが、届いてガックシメス端子が全然使えない、返品するにもこちらもちみたいなのでやめちゃいました画像にメス端子画像あるので購入される方がいましたら参考にして頂けたらと思いますやはり微妙な写真と説明だけではわからないので、ちゃんと写真がわかりやすい物を選ぶといいと思います